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2019年 南あわじ・丹下健三氏 幻のモニュメント見学ツーリング

8月13日 洲本城からの続き~


南あわじの若人の広場という所に世界的に有名な建築家 丹下健三さんが設計されたモニュメントがあるとの事で、十分水分補給してから移動することに。




洲本城からは海岸沿いの南淡路水仙ラインというお気に入りの道を走行するので楽しみのはずが・・・・小雨が降りだし路面もかなり濡れてます。


台風10号の影響が出始めてるのか海も大荒れで海面が白く波立ってます


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テトラポット側に寄り波しぶきの様子を撮影してると・・・・ガ~ン この後大量の波しぶきを浴びる事に。。。


カメラを急いでハンカチで拭きバッグに仕舞いましたがはたして大丈夫か?

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カメラはどうやら大丈夫。路面が濡れてるのは波しぶきのせいでした。内海がこんなに荒れるとは流石に大型台風のことだけはあるなーと妙な感心をするのでありました。


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ちょうどこのあたり。。。 さいわい対向車が全く無いのでセンターよりを走行し何とか波しぶきを避けながら海岸線を離れる事に。


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阿万で76号線から25号線に入ります


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若人の広場に到着しました。奥に見える尖った建築物が目的です


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石積みの内部は展示館になっています

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記念塔が見えてきました。

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記念塔と福良湾。養殖用の生け簀みたいなものが見えます

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こちらは展示館の屋上側

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記念塔に近づいてみます。これは建築家の丹下健三さんが設計され、昭和42年に建築されたとの事。記念塔はペンを示していて戦争に駆り出された若者の思いを表現されたものと思います。武器よりもペンをそんな感じでしょうか?

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下部には永遠の灯が灯ってます。

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裏側の様子。なにかスカイツリーの構造みたいな感じがするのは私だけでしょうか?

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若人の広場といっても実際は先の大戦で学徒が戦争に駆り出され、20万ちかくの命をおとした若者の追悼のための広場のようです。

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ここからの景色です。南側には大鳴門橋がきれいに見えます

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福良はやはり造船の町。造船ドッグが幾つも見えます

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コテージ風のキャンプ場も見えます

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パッチワークに見える田んぼも景色ななります

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展示館は無料なので入ってみます

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学徒出陣の様子。聞こえはカッコいいのですが、要は普通の学生がお国から死んでこいって死刑宣告を受けたのと同じ事ではと思う。

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展示館内部の様子

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これら20万人近くの戦没者の追悼の為に丹下さんが記念塔を設計されたのですが、昭和42年のオープン式典に政治家や自衛隊関係者が出席することに反対した丹下さんは、式典を欠席し自身の作品集にもこれらを載せなかったそうです。幻の作品と言われる所以でしょうか。


その為来館者数は激減、廃館~阪神大震災で損傷~廃墟寸前まで荒れ果てたそうですが、南あわじ市が買い取って修復し再オープンして現在に至ってるとか。


奇しくも15日は終戦記念日。ここに来たのは偶然かもしれませんが、丹下健三さんの作品が見れたことは良かったと思います。


。。。色々と思いにふけながら帰路に着くのですが、帰りの明石海峡大橋は更に強風。バイクが強風で傾きながら真っすぐ走らせる?(ふつうは傾けた方向にバイクは進む)そんな恐怖のなか無事阪神高速へ。


これまた大渋滞が始まっていて途中で国道2号線におり下道で無事帰宅。


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